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  • 大正14年、東京から外国車を購入し、市内扇町で現社長の祖父(後藤正見)が【飯田タクシー】を開業したのが始まりです。昭和16年、国策により企業合同され、飯田合同タクシーとなりましたがその後、昭和39年より通り町に現会長(後藤新三)が独立再興し、平成6年、新生30周年を機に現社長(後藤收弘)が三代目就任となりました。親切と信頼を柱として、創業の原点に戻り、従業員一同あたたかな社風を培いつつ、お客様のニーズに合った運営に心を届かせながら、まごころサービスをモットーとして安全運転に徹しています。